■1950年〜60年代のスケーターが主役な山海道■幾つになっても子供ようにハシャギ、時に哀愁を漂わせて滑る姿にエールを贈り続けます■合わせてキーになるのが、前向きな貶し合いです!(笑)■スケートにこれが無いと、楽しさ半減と言ったところでしょう(笑)■只、昨今はスケーターとしての紳士協定が通じない御仁も増加傾向につき■違った意味で、スケートする際のストレスになったりもします(笑)■スケートで時間を気兼ねなく共有できるメンバーが顔を合わせた時■お互いに諸事情も当然抱えているので■一応は近況の当たり障りも暗黙の確認事項です■いきなりのハイテンションは危険が一杯、ボタンの掛け違いも要注意です■非日常のスケート・スイッチの接触不良でチャタる身体を徐々に暖め、血の巡りを良くしていきます■オジサン族のセッション・パワー全開はそれからです・・クールな滑りには、褒め殺し■お互いのアドバイスに対しては・・・自分に都合の良い事のみに反応■それ以外は馬耳東風でマイペース■この雰囲気と臨場感が最高です!■先ずはカイベー氏、バンク内での滑りをステップアップさせ、リップでのストール連打に着手中■SOULBOWLメインのKen岡田氏、ステンドグラスの様な綺麗なグラフィックの板に乗換えて流します■よく見れば、かなりダウンサイズしてきた模様■動きにもキレが加わってきた感じです■そして、表のメインVERTもチャレンジ中■マサトは当方と同じく(笑)、急降下するスキルをなんとか食い止めようと乱気流の滑り■今、もっとも旬なのがSurfmanです・・板に乗れてます■実にくやしいです(笑)■チャレンジ度も貪欲でむさぼりモード全開■まだまだ、いけそうな雰囲気です■それでは皆さん、熱気対策をとりつつ、徐々に身体を慣らし■暑い夏を乗り切っていくとしましょう。(社)


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| Caibe min's ride |
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| Big-O "ken" |
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| Masato Indy-air |
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| Surfman f/s air |
| −skate clinic(基本) | ||
| @ 心身共にウォームアップし滑りましょう | ||
| A 柔軟性の維持も大切なPointです | ||
| B 気温等の環境の変化に留意する | ||
| C モチベーションの低い時は特に慎重に | ||
| D 滑走後のクールダウン・ケアも忘れずに | ||
| E 自己責任のもとで楽しみましょう | ||
| F アールの淵に素人を立たせない事 | ||
| −skate clinic(001) | ||
| ■ | バーティカル・スケートを安全に楽しむには ダメージを小さくする受身も必要です | |
| □ | 「ニースライド」と言う方法があって、装着した膝パッド を用い、正座する様な姿勢で滑降りる形をイメージ してください | |
| □ | アールに沿って、正しいニースライドができない場合は逆に危険をともないます | |
| □ | アールから離れ過ぎてニースライドを行うと、スライドによる衝撃吸収ができずにボトムに膝蹴りを入れる事になります | |
| □ | これを俗に「ニーアタック」と呼び、判断の遅れやアールの小さなバーチにおいて発生しやすいので注意しましょう。 | |
| ■ | ダメージを数値化(参考)すると、自身の重心(へその辺り)と目いっぱい縮んだ状態の差、だいたい40〜60cmの幅がサスペンション の役割を果たしていると思ってください | |
| □ | ランプの高さを3mとし、まともにボトム落ちした時の衝撃は、3m÷0.5m=6G(体重の6倍)になり骨折も有得ます | |
| □ | ノーセフティは危険回避の巾を狭めるだけでなく身体への負担も大きく、スケートを長く楽しみたい中高齢者は常に安全/健康への配慮が必要不可欠です | |
| ■ | このニースライドを使えるとスケートに関わるリスクの多くを回避する事が可能となるので是非ともマスターしましょう | |
| □ | ただしニーパッドを非装着の時に無意識にニースライドするのが難点です | |